Reviewレビュー
買う前に知るべき3つのこと
- 桐香ゆうりが二人の男にはさまれる女性向け恋愛3Pドラマ
- 「男女男」シリーズの続編で、前作で結ばれた関係の先を描く
- キス・接吻と感情のぶつけ合いが核。エロより関係の進展
この三角関係に刺さるのはどんな人か
買うべきは、前作「男女男」を見て向との関係に感情移入した人。一作完結の物語ではなく、続きものとして作られている。
配信者・向と結ばれた桐香の前に、元マネージャーの東雲が現れる。向を誰より理解しているという自負から対立する二人が、互いに向を大切に想う気持ちは同じだと気づいていく構成だ。
逆に買わないほうがいいのは、前作を知らずに単発のエロを求めている人。3Pものでも、序盤は関係の再確認と感情のすり合わせに時間を割く。61分のうちドラマの比重が高い。即ヌキ目的なら向かない。
桐香ゆうり作品の見どころはここ
対立から仲間へ、東雲との関係変化
元マネージャー・東雲との対立と和解が物語の柱。互いに向を想うからこそぶつかる、大人のすれ違いが描かれる。
三人で登録者500万人へ、関係の先
向が二人ともかけがえのない存在だと打ち明け、三人で新しい関係を築く。仕事も日常も支え合う、共同生活ならではの空気が売り。
キス・接吻で見せる感情の距離
女性向けジャンルらしく、キス・接吻に感情を乗せる作り。3Pは関係が固まった先の到達点として配置されている。
三角関係の続編を観た正直な判断
判断が分かれるのは、前作視聴がほぼ必須という点だ。公式紹介は「向と結ばれた桐香の前に」と始まる。前作を知らないまま観ると、東雲の重みも三人の関係の説得力も半減する。
良い点
- 前作の関係を引き継いだ続きがある物語
- 三角関係が対立で終わらず新しい関係まで進む
- 1,980円で61分、単体作品として妥当な価格
惜しい点
- 前作未視聴だと前提を追いにくい
- ドラマ比重が高く、即エロを求める人には長い
お気に入り登録は現時点で61人。発売が2026年10月16日でまだ評価は蓄積していない。個人的に、シリーズ完結まで見届けるつもりなら買いを付けたい。
ただし、本編で一番見たいのは三人が本音をぶつけ合った「その先」。新しい関係をどう築くのか、その山場は本編に残されている。
『この恋、配信外につき。』を手に取るべき人
- 前作「男女男」を見て、向と桐香の続きが気になっている人
- 女性向けの恋愛ドラマで、3Pが関係の到達点として描かれるものを探している人
- キス・接吻に感情を乗せた作りが好きな人
- 配信者・マネージャーという現代の設定が好きな人
- シリーズを完結まで追う覚悟で買う人
公開 2026.10.14






















