AV男優・吉村卓さんのX投稿が話題になっています。それによると、エロ業界も人手不足が深刻で、新人女優の面接が減っているほか、プロデューサーがメーカーを兼任する状況も増えているといいます。
特に厳しいのがモザイク処理工場で、すでにパンク寸前の状態らしいのです。その影響で、「もはや撮り下ろし作品を減らすしかない」という声も出ているとのこと。また、単体作品が売れにくくなっている現状にも触れられています。
日本のモザイク処理の約7割は石川県
元AV男優・しみけんさんの過去の投稿(2017年)によると、日本のAVの約7割は石川県で作られているそうです。プレスやモザイク入れなどの工程が同県に集中しており、「桃鉄の物件で石川県に『モザイク工場 200億円』が現れてもいい」とのジョークも飛び出していました。
職人経験者が明かす現場の実態
実際にモザイク処理の仕事を経験したというXユーザー・しじみさんは「20年以上やられている先輩がいる」「EDになるらしい」という職場の噂を投稿しています。長年続く単純作業の現場だからこそ、若い人材が入りにくい実情がうかがえます。
ネットの反応は「AI化」と「モザイク不要論」
この話題に対して、「モザイク処理は画像認識と単純作業だからAIが得意なはず」「人間は最終チェックだけでいいのでは」といったAI導入を期待する声や、「モザイクなんて不必要なモノがあるから余計なコストがかかる」「モザイク忘れ・ズレが出てくるのも納得」といった声が寄せられています。
吉村さん自身は「人口が減っているんだから今まで通りにはいかないのは当たり前」とし、同人作品(マイファンズ、Xファンズなど)は好調であることにも触れ、両者の長所を生かす「ハイブリッド」路線の必要性を述べています。







